トニーニョ・オルタ作曲のAquelas coisas todas、1979年バージョンのイントロです。

 

ネルソン・ファリアの教則本でもTrack7で紹介されていますが、YouTubeのバージョンは若干やさしいアレンジになっています。

 

 

使用コードはBm7、E9/B、Em9/Bの3つ。セーハを使わず各指で各弦を押さえるのが特徴です。

 

Bm7

 

Bm7押さえ方

 

E9/B

 

E9/Bの押さえ方

 

Em9/B

 

Em9/Bの押さえ方

 

Bm7をセーハせず各指で押さえるため、人差し指を動かすだけでコードチェンジしています。このフォームにリズムを加えるとAquelas coisas todasのイントロになります。

 

ネルソン・ファリアが弾くAquelas coisas todasのイントロ(p、i、m、a、はそれぞれ右手の親指、人差し指、中指、薬指です)

 

ネルソン・ファリアが弾くAquelas coisas todasのイントロ

 

このパターンで興味深いのは、ベース音を人差し指で弾いていることです。親指は5度(6弦2フレットのF#音)を弾いています。

 

ネルソンの教則本
ネルソン・ファリアの教則本「ブラジリアン・ギターブック」は本気でボサノバを学びたい人におすすめです。https://arikitamusic.stores.jp/items/504480eb56ea70b43b00019c
コメント一覧
  1. 匿名 より:

    いつもお世話になっています。

    イントロ、Aセクション前半部分は
    本記事、YouTube動画で分かったのですが、
    Aセクション後半、Bセクションが
    どうしても分かりません。トニーニョ・オルタ
    本人の演奏動画やネット、i Realで調べても、
    肝心な部分が映ってなかったり、ヴォイシンや
    フォームまで分かりませんでした。自分で
    コード付けしようと試みましたが挫折しました。

    何か良い手段はないでしょうか。
    この曲、どうしても弾きたいのです。。。
    宜しくお願いします。

  2. 匿名 より:

    早速のお返事、ありがとうございました!
    自分が探したチャート譜の中で一番しっくりきました。最適なヴォイシングを探しながら練習してみます。本人はバンド編成などに応じて使い分けているようです。アカデミックな感じとは異なりますが、ギターが見事に歌っていて素晴らしい演奏だと思います。本当にありがとうございました!

     

    • jazzguitarstyle.com より:

      参考になったみたいでよかったです。練習満喫してください。
      トニーニョ・オルタの演奏は素晴らしいですよね。大好きなギタリストです!

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