
David Oakesのサイトで公開されているContrapuntal Conceptsでは対位法(2つ以上のメロディを同時に鳴らす手法)を使ったJimmy Wayble流の基礎練習フレーズが学べます。 対位法に興味がある対位法をギターで弾きたいJimmy Waybleのエチュードを弾きたい と思っ...
ギターは同じ音でもポジション(弦)によって響きに違いがあります。そのためリック・フレーズによって美しく響くポジションとそうでないポジションがあります。
使っているギターの種類やゲージの太さ、ピックやピッキング法などによってその美しさは変わってきますが、その判断は自分の耳にしかできません。
その判断基準を作れるのが各ポジションで弾くリック・フレーズです。
ポジションごとに演奏することで6弦から1弦までの響きを覚え、どの弦のどのポジションが美しく響くのかが分かるようになってきます。
ここではメジャー、マイナーの251と1625リックを紹介します。
音源からコピーしたリックの分析法を紹介しています。