現在のジャズギタリストはプレイスタイルを含め多様化しています。

特にニョーヨークを中心に活躍するジャズギタリストは時代の最先端を進み続けています。

ここでは現役で活躍するジャズギタリスト15人を紹介します。

パット・メセニー(Pat Metheny)

1954年8月12日 -
メロディーセンスやソロの組み立て方など、どれもキャッチーで思わずコピーしたくなります。現代で最も多くのギタリストに影響を与えています。

ジョン・スコフィールド(John Scofield)

1951年12月26日 -
極端な後ろノリやディミニッシュスケールを使ったアウトフレーズが特徴。ストレートアヘッドなジャズからジャムバンドまで幅広く活動しています。

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パット・マルティーノ(Pat Martino)

1944年8月25日 -
全てのコードをマイナーで考えるという独自の理論で展開される雰囲気はまさに独特なマイナー感に包まれます。16分の息の長いフレーズも特徴です。

ジョージ・ベンソン(George Benson)

1943年3月22日 -
最近はスムースジャズに傾倒してヴォーカルもの中心になっていますが、デビュー当時のジャズスタイルの演奏は圧巻。ウェスの雰囲気を伝承しながらもさらに高度なテクニックを加えているのが特徴です。

ビル・フリゼール(Bill Frisell)

1943年3月22日 -
テレキャスターをメインに使い、フォークやカントリーからの影響も取り入れているギタリスト。開放弦やハーモニクスを使ったメロディの歌わせ方が絶妙です。

スティーブ・カーディナス(Steve Cardenas)

1962年5月24日 -
王道スタイルを踏襲した優しいサウンドを出すギタリスト。常に安定したプレイなのが特徴です。

ベン・モンダー(Ben Monder)

1962年5月24日 -
エフェクターを活用した怪しい雰囲気のコードサウンドや歪ませたソロサウンドなど、独自の世界観があるギタリスト。

アダム・ロジャース(Adam Rogers)

1965年 -
正確なピッキングテクニックや4度を使ったフレージングはニューヨークーの最先端を感じさせてくれます。安定したタイム感も圧巻です。

ジョナサン・クライスバーグ(Jonathan Kreisberg)

1972年6月10日 -
ロックギターの影響を感じさせるオルタネイトピッキングでの速弾きや、同音型パターンを使ったフレーズが特徴的です。

YouTubeからのギタースコア

ジェシ・ヴァン・ルーラー(Jesse Van Ruller)

1972年2月21日 -
各音がはっきりと聞こえるクリアーな音色はとても心地よく、演奏も伝統派を踏襲しながらも独自のアイデアを取り入れています。

 

YouTubeからのギタースコア

ピーター・バーンスタイン(Peter Bernstein)

1967年9月3日 -
王道でありながら、その甘いトーンと音の選び方、フレージングなど多くのギタリストに影響を与えています。

 

YouTubeからのギタースコア

カート・ローゼンウィンケル(Kurt Rosenwinkel)

1970年10月28日 -
メロディー、ハーモニーから伝わる作曲センスや、シンプルでありながらも独特の雰囲気のあるアドリブ、エフェクターを駆使したサウンドは最先端そのものです。

 

YouTubeからのギタースコア

ラーゲ・ルンド(Lage Lund)

1978年12月12日 -
ニューヨークのサウンドを牽引しているノルウェイ出身のギタリスト。音使い、フレージング、ヴォイシング、どれも現代的なアプローチをしています。

マイク・モレーノ(Mike Moreno)

1978年10月8日 -
ニューヨークの最先端サウンドを体現しているギタリストの一人。サウンド、フレージング、全てが洗練されています。

 

YouTubeからのギタースコア

ジュリアン・ラージ(Julian Lage)

1987年12月25日 -
ジャズギタリストの中でも特異な存在で、他のギタリストが管楽器やピアノから影響を受けているのに対し、ギターらしさをとことんまで追求しているのが特徴です。

 

YouTubeからのギタースコア

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