ギターは同じ音でもポジション(弦)によって響きに違いがあります。そのため、リック・フレーズによって美しく響くポジションとそうでないポジションがあります。

使っているギターの種類やゲージの太さ、ピックやピッキング法などによってその美しさは変わってきますが、その判断は自分の耳にしかできません。

それを養えるのが各ポジションで弾く方法です。
ポジションごとに演奏することで6弦から1弦までの響きを覚え、どの弦のどのポジションが美しく響くのかが分かるようになってきます。

ここではBbメジャーキーの各ポジションで弾けるI-VI-II-Vリック・フレーズを5個ずつ紹介していきます。

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック

ポジション1 I-VI-II-Vフレーズ・リック1

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック1楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション1で弾く1625フレーズ・リック1分析楽譜
CCT=クロマチックチェンジングトーン
ARP+NT=G7のコードトーンにネイバートーンを加えたアプローチ
CT=チェンジングトーン

 

ポジション1 I-VI-II-Vフレーズ・リック2

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック2楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション1で弾く1625フレーズ・リック2分析楽譜
Dm=Dマイナートライアド
Scale=Fミクソリディアンb9
CPT+APP=クロマチックパッシングトーンの間にアポジャトゥーラを加えたアプローチ

 

ポジション1 I-VI-II-Vフレーズ・リック3

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック3楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション1で弾く1625フレーズ・リック3分析楽譜
Scale=Gミクソリディアンb13

 

ポジション1 I-VI-II-Vフレーズ・リック4

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック4楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション1で弾く1625フレーズ・リック4分析楽譜
Arp+PT=Cm7のコードトーンにパッシングトーンを追加したアプローチ
Arp=F7のコードトーンを使ったアプローチ

 

ポジション1 I-VI-II-Vフレーズ・リック5

ポジション1で弾く1625フレーズ・リック5楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション1で弾く1625フレーズ・リック5分析楽譜

Bbsus4=Bbsus4トライアド
Scale=Cドリアン
Gb+NT=Gbトライアドにネイバートーンを加えたアプローチ
Scale=Fミクソリディアン

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック

ポジション2 I-VI-II-Vフレーズ・リック1

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック1楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション2で弾く1625フレーズ・リック1分析楽譜

Eb=Ebトライアド
Scale=Cドリアン
Scale=Fミクソリディアン

 

ポジション2 I-VI-II-Vフレーズ・リック2

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック2楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション2で弾く1625フレーズ・リック2分析楽譜

NT+Scale=Bbメジャースケールに半音下のネイバートーンを加えたアプローチ
NT+CT=チェンジングトーンにネイバートーンを加えたアプローチ
Scale=Cドリアン
F=Fトライアド

 

ポジション2 I-VI-II-Vフレーズ・リック3

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック3楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション2で弾く1625フレーズ・リック3分析楽譜

Gm=Gマイナートライアド

 

ポジション2 I-VI-II-Vフレーズ・リック4

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック4楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション2で弾く1625フレーズ・リック4分析楽譜

Scale=Gミクソリディアンb9

ポジション2 I-VI-II-Vフレーズ・リック5

ポジション2で弾く1625フレーズ・リック5楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション2で弾く1625フレーズ・リック5分析楽譜

Arp+CT=チェンジングトーンにコードトーンを加えたアプローチ

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ポジション3で弾く1625フレーズ・リック

ポジション3 I-VI-II-Vフレーズ・リック1

ポジション3で弾く1625フレーズ・リック1楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション3で弾く1625フレーズ・リック1分析楽譜

 

ポジション3 I-VI-II-Vフレーズ・リック2

ポジション3で弾く1625フレーズ・リック2楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション3で弾く1625フレーズ・リック2分析楽譜

Arp=コードトーンを使ったアプローチ

 

ポジション3 I-VI-II-Vフレーズ・リック3

ポジション3で弾く1625フレーズ・リック3楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション3で弾く1625フレーズ・リック3分析楽譜

NT+Arp=Cm7のコードトーンにネイバートーンを加えたアプローチ
Faug=Fオーギュメントトライアド

 

ポジション3 I-VI-II-Vフレーズ・リック4

ポジション3で弾く1625フレーズ・リック4楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション3で弾く1625フレーズ・リック4分析楽譜

 

ポジション3 I-VI-II-Vフレーズ・リック5

ポジション3で弾く1625フレーズ・リック5楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション3で弾く1625フレーズ・リック5分析楽譜

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック

ポジション4 I-VI-II-Vフレーズ・リック1

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック1楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション4で弾く1625フレーズ・リック1分析楽譜

CNT=クロマチックネイバートーン

 

ポジション4 I-VI-II-Vフレーズ・リック2

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック2楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション4で弾く1625フレーズ・リック2分析楽譜

 

ポジション4 I-VI-II-Vフレーズ・リック3

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック3楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション4で弾く1625フレーズ・リック3分析楽譜

 

ポジション4 I-VI-II-Vフレーズ・リック4

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック4楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション4で弾く1625フレーズ・リック4分析楽譜

 

ポジション4 I-VI-II-Vフレーズ・リック5

ポジション4で弾く1625フレーズ・リック5楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション4で弾く1625フレーズ・リック5分析楽譜

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック

ポジション5 I-VI-II-Vフレーズ・リック1

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック1楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション5で弾く1625フレーズ・リック1分析楽譜

 

ポジション5 I-VI-II-Vフレーズ・リック2

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック2楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション5で弾く1625フレーズ・リック2分析楽譜

NT+G=Gトライアドにネイバートーンを加えたアプローチ

 

ポジション5 I-VI-II-Vフレーズ・リック3

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック3楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション5で弾く1625フレーズ・リック3分析楽譜

NT+CPT=クロマチックパッシングトーンにネイバートーンを加えたアプローチ

 

ポジション5 I-VI-II-Vフレーズ・リック4

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック4楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション5で弾く1625フレーズ・リック4分析楽譜

Gdim=Gディミニッシュのアルペジオ

 

ポジション5 I-VI-II-Vフレーズ・リック5

ポジション5で弾く1625フレーズ・リック5楽譜
ターゲットノートとアプローチノート
ポジション5で弾く1625フレーズ・リック5分析楽譜

Scale+ET=Cドリアンスケールを使って、C-D-Ebと進むところに、逆方向へ進むエスケープトーンBbを加えたアプローチ

 

ここで紹介しているリックは「スケールをもとにしたアプローチノートの仕組みと使い方」と「クロマチックを使ったアプローチノートの仕組みと使い方」を組み合わせて作っています。

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