2010年に発売した『ジャズ・ギター そのまま使える最強フレーズ』が再販されました。

本のタイトルは変わっていますが、譜例と音源は全く同じです既に購入済みの方はご注意ください

再販にあたり各譜例にピッキングと指、ターゲットノートを追加しています。

そのまま使える!! 至高のギター トレーニングフレーズ -ジャズ・アドリブ編-

そのまま使える!! 至高のギター トレーニングフレーズ -ジャズ・アドリブ編-

2018年2月17日発売
価格¥ 2,160(税込)

Cキーの251に限定してジャズリックを80種紹介

ジャズフレーズを覚えることは演奏テクニックと耳を鍛えるために効果的な練習法です。

Cキーに限定することで各フレーズの違いを分かりやすくし、より効率的に耳に覚えさせることができます。

また五線譜の見やすさから音を視覚的にとらえるのにも適しています。

本書で紹介している80のジャズフレーズは全て市販されているギタリストのCDからコピーしたものです。

全く同じフレーズは著作権の都合上使えないのでアレンジはしていますが、どこかで聴いたことがあるフレーズに出会えると思います。

本書収録フレーズの演奏動画

Part1 王道のジャズフレーズ

Part2 センス重視のメロディアスフレーズ

Part3 最先端のコンテンポラリーフレーズ

Part4 16分主体の速弾きフレーズ

Part5 ダークな雰囲気が味わえるマイナーII-V

ジャズフレーズの分析方法を追記

2010年に発売された初版はこれからジャズを始める人に向けた、ジャズフレーズを弾いて楽しむためのものとして作りました。

改訂にあたり、ジャズフレーズを分析するための知識(アプローチノートとターゲットノート)を簡単に追記しています。

そのため見開きで1フレーズという贅沢な作りになっています。

ジャズフレーズ分析の詳細はアドリブを学ぶ上で知っておきたいリックの分析と作り方で紹介しています。

指とピッキングを追記

付属CDを録音した際の運指とピッキングを追記しました。

ジャズフレーズ1
そのまま使える!! 至高のギター トレーニングフレーズ -ジャズ・アドリブ編-リック1原稿楽譜

YouTubeに公開している演奏動画とも違う方法なので、運指とピッキングの研究にご活用ください。

アプローチ法の用語を追加

あまり聞きなれない言葉もあると思いますが、以下の用語を簡単に紹介しています。

7ページ〜

  • ネイバートーン
  • パッシングトーン
  • チェンジングトーン
  • アンティシペーション
  • ディレイドアタック
  • サスペンション

 

96ページ

  • エスケープトーン
  • アポジャトゥーラ

 

120ページ

  • タグノート

 

136ページ

  • ディミニューション
  • オーギュメンテーション

 

アプローチノートの詳細はスケールをもとにしたアプローチノートの仕組みと使い方で紹介しています。

Part6の音源と原稿譜例

Part6は2012年に改訂された際に追加された内容です。音源とPDFは購入前の参考にご活用ください。

スタンダードソング
ドナ・リー
模範演奏

マイナスワン

ドナ・リーコピー譜pdf(809kb)
バラードソング
模範演奏

マイナスワン

バラードソングコピー譜pdf(1006kb)
星影のステラ
模範演奏

マイナスワン

星影のステラコピー譜pdf(813kb)

ジャズフレーズを学びたい人におすすめ

本書は、「ジャズフレーズを弾いてみたいけどCDからコピーするのが難しい」、「いろいろなフレーズを1冊で楽しみたい」、「ちょっとした分析法も知りたい」という方におすすめです。

そのまま使える!! 至高のギター トレーニングフレーズ -ジャズ・アドリブ編-

そのまま使える!! 至高のギター トレーニングフレーズ -ジャズ・アドリブ編-

2018年2月17日発売
価格¥ 2,160(税込)

目次
PART1 王道のジャズフレーズ

PART2 センス重視のメロディアスフレーズ

PART3 最先端のコンテンポラリーフレーズ

PART4 16分主体の速弾きフレーズ

PART5 ダークな雰囲気が味わえるマイナーII-V

PART6 覚えたフレーズを実践で活用しよう

p22「隠し味で使うクロマチック」で、最初の音が4弦12フレットで始まっていますが、3弦7フレットから始めた方がポジションの移動が少なくて自然な感じを受けます。1番のチャーリー・クリスチャンの例と同様でしょうか?

P22のフレーズは3~4拍目の音を目立たせるために、1~2拍目は4弦~3弦を使うポジションにしています。また3~4拍目がポジション移動の関係で少しスタッカート気味になるのも4弦12フレットを選んだ理由です。

ただ、滑らかに弾くにはご指摘のとおり3弦7フレットが自然だと思いますので、TAB譜は気にせず、好きなサウンドのするポジションを選んで弾いて頂いても問題ありません。

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