1972年発売のアルバム『Live at The Lighthouse』の6曲目に収録されているJan JanからCm7でのグラントグリーンのリックを紹介します。 どれもCマイナーペンタトニックを基本にしたシンプルなフレーズなので覚えやすく、演奏に取り入れやすいものばかりです。 原曲を聴きながら弾い...
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スタンダードのメロディー(テーマ)についての事です。メロディを弾くときは、スケールやコードトーンなどを意識しながら弾くのでしょうか?今まではコピーしたときも単なる指の動き方というか、決まったポジションでしか弾いたことがないので・・・...
枯葉のキーはGmですけど、いきなりのセッションでスケールなどが分からずソロをする場合、最悪ですが、ずっと通してGのマイナーペンタでやろうと思えばできるんでしょうか?そしてそれだけじゃさすがに寂しいので、Gマイナ−ペンタの構成音に対して半音を弾いたりとか♭5、9thなどを組み込んでもいいのですか?それ...
マイナーペンタトニックスケールを使ったアドリブに慣れてくると「何か物足りない」「もっとジャズらしい音使いでアドリブしたい」といった欲が出てきます。そこでおすすめなのがメロディックマイナースケールです。メロディックマイナースケールを使うことでよりジャズらしい表現ができるようになります。ここではCキーの...
ビッグバンドのリズムギターとジャズギターでは多少違うかもしれませんが、ある本に「カウントベイシー楽団のフレディ・グリーンをはじめとするビッグバンドのギタリストは楽譜にコードがどんな風に書いてあろうがトライアドと7thと6thしか弾かない。」と書いてありました。これは本当なのですか?今までずっと難しい...
ドラムとのフォーバースチェンジで次の入りがずれてしまいます。ドラムソロのときカウントを数えられるようにするにはどうすればいいでしょうか。...
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